倫理観むずい

めちゃくちゃなことを言っているのは100も承知なのだけど、浮気をしてはいけない理由がいまいちわからない。

人の不倫を見ていて嫌な気持ちになることは確かだし、先日、渡部さんと東出さんの不倫について書かせて貰った記事もある。

不倫がいけないことなのはわかる。法的な根拠がある。そんなことで人生をおじゃんにしたくないし、不倫をした男が「不倫?してませんけど?」みたいな顔でメディアに出ているのは引っ叩きたくなる。

だけど、恋人のいる男とセックスをしてはいけない理由がいまいちわからない。

いや、いけないことだという世間の風潮や、された恋人が傷付くということはわかる。けれど、理解ができないのだ。わかるけど理解できない。

相手(恋人)が傷付くとわかっていながら下半身の暴走を抑えられなかった、抑えられない状況に身を置いたのは男性だ。

わたしが無理やりセックスに持ち込んだわけでもなければ、泥酔させて、分別のつかない状態にしたわけでもない。相手の意志を受け入れてセックスをしている。

大切な人がいて、その人を傷つけたくないという気持ちがあるのならば、そんなことをしなければいいだけの話で、別に何もされなければ、何かが起こることなどない。

わたしはその恋人が傷付こうと、傷付かまいと関係ない。そもそもそこが人間としてクソなのか?

こういう倫理観がガバガバなことを言っていると、友人からお叱りを受けることが多々ある。

 

①自分がされたらどうなの

浮気?嫌に決まっている。

ただ、一生墓場に持っていく身体だけの浮気なら仕方ないとも思う。

バレるようにやる男なら、もちろん傷付くとも思うけど、そんな男を好きになった自分が何よりもバカな女だ。

➁幸せになれないよ

そもそも恋人の居る男とセックスをして幸せになろうなんて1ミリも思っていない

③人の物を取るってどうなの

とる気はない。返す。恋人がいるのにわたしとセックスするような男いらん。

そもそも人間は物じゃない。

 

めちゃくちゃなことを言っているのは100も承知だし、浮気や不倫をする男に嫌悪感がある。だけどそれが悪いことに結び付く方程式がいまいちわからない。

どうしよう、本当にクソみたいな女だ。どうしよう。

推しと呼ぶにはあまりにも尊い

好きな人って、いてみるんじゃなくて、見たらいるんだよね

         引用 ドラマ
え、本当にそれ~~~~~~~~~~~~!!!!

今完全にわたし恋に落ちています。

 

色々考えたけどこれは恋だ。恋だと思う。

香椎かてぃが好きすぎる。

先日香椎かてぃにハマった記事を書かせてもらった。

それからというものどうだろう。かてぃちゃんの出ているMVを見ては泣き、本まで買った。

ロングインタビューはもったいなくて読めなくて、それ以外については穴が開くほど読んだ。

ひとつひとつの写真にドキドキして、心の底からすてきな女の子だと思った。

本は部屋に飾って、目が合うとドキドキして死にそうになる。

部屋にかてぃちゃんがいると思うとドキドキしてしまって、いまいちいろんなことに集中できなくて、男連れ込んでもセックスをしないんじゃないかという自信が湧いてきた。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうのおとちゃんが言ったように、いてみるんじゃなくて、見たらいるんだよ~~~

これまでの推しは、どちらかというと、グループにいる推しが好きで、推し自体はそんなに好きじゃなかった。根っからのアイドル好きがそうさせたのだろう。

よくあるアイドルの俳優活動はいまいち興味が湧かなかったし、何なら自撮り画像さえも保存することは少なかった。

でもかてぃちゃんはちがう。ZOCで歌って踊るかてぃちゃんも、本を出すかてぃちゃんも、SNSに自撮りを上げるかてぃちゃんも、優しい言葉をストーリーに上げてくれるかてぃちゃんもcultのプロデュースをするかてぃちゃんも、モデルのかてぃちゃんも全部好きだ。どうしよう。こんな気持ちになったのはじめてだ。

推しと呼ぶにはあまりにも尊い

不倫のやつ

今日話したかったのは、東出さんの不倫と渡部さんの不倫について。

そもそも他人がひとの不倫や恋愛事情に首を突っ込むのはあまり好きじゃないのだけれど、この二つの不倫を比べて、東出さんの方がマシとか渡部さんの方が人間的に…とかその逆とか色々と意見が出ているので、わたしのめちゃくちゃ個人的な意見を述べたいと思う。

今回わたしが述べる意見としては、自分がされたらいやな方。佐々木希さんや杏さんの考えとは全く関係ない。ちなみに他人の恋愛を根掘り葉掘り調べるのも好きじゃないので、ふんわりとした情報でしか知らないことも先にお伝えしておく。というかなんで話したくなったかというと、世間的に許されない扱いを受けているのは渡部さんの不倫な気がするが、わたしは圧倒的に東出の不倫の方に嫌悪感を感じているから。

なぜ平気な顔で不倫?してませんけど?何の話?みたいな顔でテレビに出ているのかわからない。テレビに出るという仕事の性質上、まだ幼い子供たちが不用意に見てしまったらどんな気持ちになるのか、杏さんがどんな気持ちでテレビを消すのか、考えたことはあるのだろうか。

「養育費払うために働かなきゃ」なんていう人もいるけれど、だったらなおの事、芸能ではない仕事を選んでもいいのではないだろうか。コンフィデンスマンJPはとても面白いけども。

渡部さんの方は、正直言って病気だと思う。性依存症の可能性もあるんじゃないかな。

本人の問題ももちろんあるけど、気持ちの無い不倫である分、もちろん相手への人権がとか、多目的トイレの扱いが非人道的だとかいう意見はあるけれど、相手の人権がどうこうという割には、女性側も呼び出されては出てきて1万円を受け取っているわけだし、女性側に好意があったとしても、悪い男を断ち切れない弱い女性だという印象しかない。100%嫌で、脅されているわけでもないのに、出ていくのってどんな理由があるの?教えてほしい。

女性側にだけ好意があって…という関係ならわたしも気持ちはわかる。同じことしてたし。でも、だからこそ、100%被害者の顔をするというのは少し違う気がしてしまう。

それに複数の女性を性のはけ口をしていたということは、渡部さん側には全く気持ちがなかったことがわかる。もう一周回って潔い。だったらしょうがないね。妊娠中でセックスできなかったしね。って言いそうになる。だめだけどさ。ってかだったら風俗行ってよ。ばかだなあ。と思ってしまう。

逆に東出さんの方は、全く真逆だ。1人の女の子と3年間の不倫。5年の結婚生活のうち3年間不倫。半分以上だよ。ヤバくない?

東出さんがどんな気持ちだったかは知る由もないが、21歳の女の子を本気にさせるのは、大人として、既婚者としてとても無責任な行為だと思う。(もちろん既婚者とわかっていつつ恋に突き進んだ彼女も問題である)

好意?同情?優越感?どんな気持ちであれ、気持ちがあったのが明らかだ。

これで今杏さんが離婚を決めたということで、杏さんは不倫を許せない懐の狭い女性で佐々木希さんは不倫を許せる懐の広い女性なんて言っている人がいる(実際見たわけではない)という人がいるという話も聞いたが、全然ちがう。質の違う不倫なのだから比べる意味がない。

渡部さんの行為の方が、女性を貶めているというように報道されることが多々あるが、それに甘んじて東出さんの行為が許されたような空気を感じて、それにすごく嫌な気持ちになっている。でもコンフィデンスマンJPはおもしろい。

ただ、無意識に人を傷つける人ってたくさんいるし、自分もやっているかもしれない。わたしはあまり自制心の強い人間じゃないし倫理観もおかしいので、たぶん、不倫とかする。バレなきゃいいやって思うし、人の事を大声でたたいたりはできないし、したくない。

これだけ言っておいてなんだけど、東出さんのした行為は許されることじゃないし、これから時間を掛けて償うしかないんじゃないかなとわたしは思う。

それは、杏さんと東出さんのこれからの人生の問題。

東出さんと杏さん、佐々木希さんと渡部さんの人生がこれからも幸せでありますように。

ふつうという理想

友人に、只ならぬ人生を歩んでいるくせに(ゆえに?)とても「ふつう」に固執する人がいる。

彼女は「ふつう」が何よりも好きなのだ。「ふつう」こんなんじゃない。「ふつう」もう結婚する歳だ。「ふつう」はこうなんじゃない?

恐らくだが、ふつうの生活をしている自覚がやはり無く、必要以上にふつうに固執しているように見えた。

わたしもそんな時期があった。

「もう25歳なんだから、結婚するのがふつう!」

「結婚を考えられないような恋人ができないしいないわたしはおかしい!」

「正社員で就職するのがふつう!」

「25歳になれば実家出て一人暮らしするのがふつう!」

「メンヘラとか卒業するのがふつう!」

「こんなのふつうのカップルじゃない!」

「わたしはふつうじゃない!」

「わたしの家はふつうじゃない!」

 一生言ってた。ふつうという言葉に本当にとらわれていた。魔法の言葉だ。

「ふつうの家庭」とか「ふつうのカップル」とか「ふつうの暮らし」とか「ふつうのしごと」とか、外から見ただけじゃ比べようがないし、隣の芝生は見れば見るほど青い。

ただふと、開発中の土地なのかと思うくらい回りに恋人ができ始めたので、ふつうの25歳はどんな恋愛をしているのか調べてみた。

https://prtimes.jp/i/22091/129/resize/d22091-129-961546-1.jpg

えっ全然ふつうじゃない!ぜんぜんふつうじゃない!恋人がいること、全然ふつうじゃないよ!恋人がいるあんたらすごいよ!

逆になんで、わたしくらいの年(25~アラサー?)になると結婚をしないといけない、結婚するのがふつう、恋人がいるのがふつう、という価値観がどこから来たのかが疑問になってくる。だって多く見て70%が恋人いないのよ?恋人がいない方がおかしい、なんて「ふつう」を指す言葉が「大多数」だとするならおかしくない?恋人がいるほうが「少数派」で「ふつうじゃない」わけでしょ。

というわけで年次推移。

この調査の対象は新成人。

一番多い1996年の時点で20歳になった人たち。現時点で44歳。わたしたちの親より少し下の世代くらい。

これより前のデータについては残念ながら見つけることができなかったけれど、今より劇的に低くなっていることは想像しづらいことから、おそらく高かったか、同じくらいだと予測してみれば納得も行く。

「わたし今の新社会人さんの歳で結婚したよ」 

 これだ。

これが呪いなのではないかと思った。言っている側は大した意味もなく、事実を言っているのだろう。

だけど、これが大きく刺さっている。気づいてもいないところで。

大学の進学率や女性の進学率はどんどん上がっているのに「ふつう」だけはアップデートされないどころか、上の世代の「ふつう」がわたしたちの世代の「ふつう」として重くのしかかってくる。

じゃあそんなもんうちらにとっての「ふつう」でもなんでもないし、そもそも、「ふつうのひと」なんてどこにもいない。

わたしたちは「ふつう」という理想に縛り付けられているだけだった。

 

グラフ引用:

第24回 2019年 新成人の<恋愛、結婚>に関する意識調査|オーネットのプレスリリー

倫理観について

わたしは比較的倫理感のあまりない人間だと自分でも思っている。

この記事を書くにあたって、倫理観とは何を指すのか調べた。

検索結果

ウェブページから抽出された強調スニペット

倫理観」は「倫理についての考え方」のことを指します。 要するに「社会での善悪の判断の基準となる考え方」です。 「倫理」の意味は「人倫の道のこと、社会生活で人の守るべき道理のこと」です。 人が社会で行動する際に善悪・正邪の判断において普遍的な基準となるものです。

概ね自分が想像している言葉であっていた。よかった。倫理観がないという表現があっているのかはいまいちわからないけど、善悪の判断がいまいちふつうとは違うと思う。

自分がやるかどうかは別としても、全ての事に理由があれば、世間一般的に悪いことだとしても、仕方なくない?うぉうぉ?悪いことって何?

人を殺したとしても、その人に心を殺されていたのだとしたら、悪いとかどうこうじゃなく仕方なくない?それを測る機械はないんだけど。

物を盗むことも、死ぬほどおなかが減っていて、目のまえに美味しそうなピザが出てきたら盗んでしまっても仕方ないかもしれない。

めちゃくちゃ愛している恋人がいたとしても、菅田将暉に壁ドンされたら、まんまと身体を許してしまうかもしれない。

わたしが福祉を学んでいた時に一番しっくりきた考え方の一つとして、「状況のなかのひと(person in the situation)」という考え方。

ざっくりいうと、それまでの医学モデル(本人の病気や障害を治していく)という考えではなく、その人の病気や障害が問題であるのは環境が原因であると考え、環境に視点を当てた考え方で、環境因子に着目する。

わたしはがっつりその考えに影響されていて、というか一番しっくりきたので、この考え方を推していますし、その考え方が強いと思います。

なので、倫理観的にはぶっ壊れている方で、元彼に前科があっても別に気にしなかったし、友人が不倫をしていても止めることはないです。

だってそういう環境に身を置かざるを得なくて、それしか生き抜く術がなかったなら仕方ないじゃない。

その人を責めたところで、その環境が変わらないと、何度でも繰り返すと思います。本人の忍耐力とか倫理観の問題じゃないでしょ。そういう環境に身を置いてしまったこと、置く羽目になったことに目を向けなければいけないと思う。

だからこそ、逆に浮気や不倫をする人は一生直らないよ、とか一度犯罪を犯したやつは一生クズだとかいうけど、そんなことは思わなくて、同じ罪を何度もするのはたまたま再犯しやすい環境に身を置いているから。

不倫も、一度許してくれた女の元にいたら、治ることはない。不倫は一生治らないというけど、それは本人の問題もあるかもしれないけれど、許してくれる女がいるという状態が変わらなければきっと一生治らない。

変わらなければ不幸なのは相手じゃなくて自分だ。

みんな菅田将暉に壁ドンされればチューしちゃうし、新垣結衣に誘われればセックスしてしまう。大切な人や失いたくないものがあるのだとしたら、そのような状況をまず作り出さない、自分の弱さを理解して生きていこうと思う。

無理無理無理

いつも仕事のお昼休みにブログの記事を書いているのですがどうしてかしら今週先週ととても忙しく、途中まで記事が書けても最後まで書けないことばかりです。

わたしは元気にやっておりますが、ブログを更新するほどの元気はないことをここにお伝えします

香椎かてぃ

今なにかと世間をにぎわせているZOCというアイドルグループはご存知でしょうか。

わたし、ブログで言及したことはなかったかもしれないですが、男女問わずアイドルが大好きです。

地下も地上も関係なくキラキラ夢に突き進む顔の良い男女が大好きです。

中でもとりわけ好きなのは、私立恵比寿中学。ZOCじゃないんかい。

結成10年を超えるアイドルですが、下積みも長く、メンバーの入れ替わりも激しく、グループの波乱万丈さは有名な話です。

ほかにもジャニーズ・ハロプロ・スタダ・名前を言ってもわからないような地下ドル…アイドルと名の付くものは色々と食いつないできました。

48グループなどの成人越えのグループ(イメージです)よりはどちらかというと、それこそ私立恵比寿中学のように10代の頃からずっとアイドルやってます!というようなグループの方が好きで、ZOCについてもあまり興味は沸いていなかったのですが、なんとあの大森靖子ちゃんがプロデュースということを聞いて、がぜん興味がわきました。

大森靖子ちゃんは一言でいえばわたしのイメージは良くも悪くもロック。フェスで一緒になったバンドに食いついて炎上していたこともあったり。

うまく言葉にできるかわからないけど、わたしの中でロックといえば矢沢あいNANA

自分の感情を大事にすること。大事なものを守ること。何事にも譲れない信念があること。うまく言葉にできないけどかっこいい。も含まれるかも。

靖子ちゃんの音楽自体がロックという系統に分類されるのかどうかは、音楽が詳しくないわたしはいまいちわからないけど、全てを捧げるように、何かを削るような彼女の歌はとってもロックだと思う。

彼女の人間性については賛否両論あるし、わたしには正直わからないけど、音楽については天才だと思う。

そんな彼女のアイドルグループだ。気にならないわけがない。初めて聞いた曲はfamilyname。

www.youtube.com

普通にハマった。他の楽曲も、そもそも靖子ちゃんの曲が好きなわけで、楽曲にハマるのに時間はかからなかった。

名前と顔を一致させるのが苦手で、アイドルのパフォーマンスや曲を聞くのが好きでも、いまいち推しを作ったり、メンバーを覚えたりするのが苦手だったわたしも、MVでの魅力に惹かれて、重い腰を上げてメンバーの名前を検索した。

内田理央深キョン木村佳乃等々のたぬき顔が好きなわたしは、ヒアルロンリーガールのMVを見て、西井さん、巫さんあたりを推すのかな~なんてなんとなく思っていました。

靖子ちゃんは特別なのでおいておくにしても、香椎かてぃさんについては色んな女の子が好きというのがいまいちわからず、きつね顔はあまり好きじゃないからな~細すぎやろ~なんて思ってました。

そう思いつつも色々な情報を収集してしまうのがおたくの悲しい性です。しっかり色々な記事を読みました。

そこで香椎かてぃのこんなツイートを目にしました。

エスト84と今
自分の理想のアイドルになるまで時間がかかったけどその分今が幸せです
来世でいいやなんて思わないでほしい
時間なんてかかっていいから好きたことして
これ見て笑って元気出して〜〜 pic.twitter.com/9Ej2ahWwCp

— 香椎かてぃ (@KatyHanpen) 2019年8月3日 

彼女のツイートを見た時にずるずると泣いてしまいました。再三言っているようにわたしはかわいくもないしスタイルもよくなくて、今たまたま必死こいて自分の外見を磨いているところでした。

来世でいいやなんて思わないでほしい。

正直、わたしはブスだしデブだし何してももうどうしようもないって思っている。来世に期待なんて笑ってても、やっぱりあからさまにかわいい子との違いを見せつけられたらしんどい。本当は来世じゃなくて今世でかわいくわらっていたかった。

そんな思いを、顔が美しくて仕方ない悩みなんてなさそうな彼女も持っているのだ。そして、理想の女の子になった今も抱えている。あっという間に虜になった。本当に顔はかわいい。けれど、今までの推し遍歴から考えると本当に異色なのだ。

柏木ひなたぱるる玉井詩織鈴木愛理、こじはる…方向性は違えどアイドルの推しは基本的に女性らしかったり女の子らしくてかわいらしい子を基本的に推してきた。他の女優などで考えても、深キョン内田理央、自分の持っていない女性性の強い人が好きだった。

それだけじゃない。夜を徹して彼女のインタビュー記事を読み漁った。彼女の言葉の一つ一つには、ZOCへの愛とファンへの愛であふれているのだ。あんなにヤンキー面してるのに。より好きになった。かてぃちゃんのことをもっと知りたい。かてぃちゃんのことばかり考えている。